3月の備長炭オブジェ教室 水曜・木曜・金曜のいずれかで、日時は、ご相談に応じます。

備長炭を活用したオブジェづくり教室が人気です。

 

日 時:3月は、水曜、木曜、金曜のいずれかで、

            日時は、ご相談に応じます。

ご参加費は、主に材料費で1500円~(事前予約制)。

 

ご要望に応じ、1時間半程、備長炭オブジェづくり教室を開催します。

 

お友だちやご近所の知り合いの方など、

いずれも2,3名の少数のご参加で開催します。

 

備長炭をお部屋の中に多めに置いておきますと、

マイナスイオンが増え、

健康的な住環境になり、

コロナやウイルス感染症を予防し、

春先の花粉症などのシックハウス症候群を予防し、

イライラも少なくなり、

お子さまたちの集中力も高まり、

落ち着いた住環境になります。

 

SD研 (株)スペース・デザイン研究所は、

創業時より、住まいと健康に関して、

シックウス症候群の予防策について、

長年、様々な角度から研究を重ねてきました。

 

お陰様で、創業33年目です。

住まいと健康は、とても密接な関係があります。

特に、空気が澱む密閉空間は、プラスイオンが増え、

危険な住環境になります。

コロナでなくても避けたい住環境ですね。

家庭でも、職場でも、お店でも同様です。

 

密閉空間のお店、特に、地下室などの空間は、

太陽光(紫外線)も当たらず、外気も入らず、

数分程度しかいない方が安全です。

 

通風と換気に、しっかりと配慮した

住まいや職場やお店も、

いぶ増えてきました。

 

密閉環境は、

通風と換気が悪く、

プラスイオンが多くなり、

ウイルスやカビが繁殖しやすくなります

カビに、ウイルスが住み着くことが懸念されす。

 

ウイルスが浮遊するのではなく、

カビやハウスダストに付着したウイルスが、

室内を浮遊します。

 

通風と換気を、まずは、改善すること。

 

Facebookやブログでも「住まいの町医者」の

活動をお伝えしています。

 

その一例として、

・よく散歩をして、うっすら汗をかく。

・開放空間や野外で、密にならずに、話したり笑ったり。

・早寝早起き朝ご飯など、規則正しい生活をする。

・夜更かしをしない。

・飲み過ぎない、食べ過ぎない。

・食べながら話さない。食べ終わって、

 マスクをしてから話す。

・栄養のバランスを考え、旬の食材、地の食材

 中心に摂る

・備長炭パウダーを毎朝小さじ1杯飲んで、

 腸内環境を日々改善しておく

など。

 

アルコール消毒ばかりしていますと、

手荒れが心配です。

耐性菌の心配も。

弱酸性の次亜塩素酸水を使用し、

ふつうの石鹸でよく手洗い、指洗い、爪洗いをし、

手荒れを防ぐために、

最後に、薄めた木酢液や竹酢液手にかけ、

よく揉み込んでください。

 

住環境では、

在宅中は、南北の窓や扉を開け

風と換気を良くしておきます

置炭と敷炭は、特に、おススメします。

花粉症対策にもなります。

 

また、トイレや浴室、キッチンの換気扇は、

在宅は、ずっと付けておきます。

家の中の汚れた空気を換気扇で追い出し、

または、窓際に外に向かって扇風機をかけて、

室内の汚れた空気を排気します。

 

食事をしながら、大声で話すのは止めましょう。

 

歩きながら、

ゆっくりと長く息を吐き出し、

気に吸い込む呼吸法を、

何度も、何度も、繰り返すことを、

ススメしています。

心肺機能を高めるためです!

 

ストレスが溜まりやすい昨今、

ストレスを抜くコツを皆さまで、共有いたしましょぅ!

 

ゆっくり、ゆったりと入浴するのもいいですね。

 

お住まいの通風や換気のご相談も、

随時、お受けしています。

事前予約制で、

11時

14時

16時

の3回で、各45分ずつです。

火曜日~金曜日の平日です。

土日祭日などの休日にご希望の場合は、

しばらくお時間がかかることもありますが、

ご相談ください。

 

メール等で予め、ご予約いただき、

お話しを伺いし、

解決策をご一緒に検討します。

初回のご相談料は無料です。

 

必要に応じて、

個別のお住まいの診断(インスペクション)、

訪問してのご相談

(初回ご来社のご相談をされ、2回目で訪問)は、

有料(33,000円と交通費)となります。

 

その前に、

毎月第3水曜日10時半から12時に開催しています、

「暮らしのサロン」、

 

第4木曜日10時半から12時に開催します、

「食のサロン」、

にも、ぜひ、ご参加ください。

 

ツーウェイ形式で、

お住まいや暮らしに役立つポイントを

お伝えします。感謝

 

住まいの町医者 一級建築士 丹羽 啓勝