10月号 SD研だより

いつもありがとうございます。

東京町田のSD研 丹羽です。

毎月発行していますSD研だよりです。

 

今回は、10月号です。

ご一読いただければ幸いです。

 

台風、前回と同様、それほど影響なくかすめるように通過してくれて助かりました!

 

先月10日木曜日14時より、これからの受注力を
テーマに経営戦略研究会を開催いたしました。

商圏内を毎月巡回し、地域の建築、リフォーム、不
動産情報等に、いつも目を光らせておかないといけ
ません.

SD研が、独自に、ホットエリアと呼んでいる地域
が発見出来たら、すぐ行動開始です。

徐々に、オンラインミーティングが慣れてきた感が
ありますが、やはり、リアルの研究会や交流会も、早く開催したいご要望もいただいています。

コロナ騒動も、だいぶ落ち着いてきたようですが、
防災、減災を目的にした災害対策、コロナが家中に
広まらない予防対策、適度な涼しさや快適さが確保
できる住環境づくりなど、私たち住宅業界が、今す
ぐ取り組むべきテーマは山積みです。

まずは、ご近所の知り合いやOBのお客さまから、
改めて状況調査を進めて参りましょう!

雨漏りしたり、外壁材、屋根材が飛んでいってしま
ったり、樋が外れたり、外側の飛散しやすいモノを
ストックする場所を確保したり、そして、在宅ワー
クができるコーナーをご提案したり。

SD研を創業して、今週20日日曜日で満29年
になります。

あっという間でした。

バブルが崩壊して間もなくの創業です。

今のこのご時世、当時の様子と、少し似ている感が
します。

都心部で、リモートワークが進み、オフィスの空き
が増え、自宅を郊外や田舎に引っ越す方が増えてい
ます。

都心部のビルやマンションの空きが増えてきますと、賃料も次第に下がっていき、周辺の売買物件や賃貸相場にも、影響を与え、次第に値下がりしてきます。

賃料だけでなく、土地価格も下がりだします。

郊外が、多少、値上がりするかも知れませんね。

新築や建売市場は、より郊外への広がりを示してい
ます。

ここがバブル崩壊直後に似ています。

9月度販促企画交流会は、
「防災と近所付き合い」現場周辺営業に徹する! 
がテーマでした。

 

【マーケティング】 クロージング

前回までの企画提案の流れから、いよいよクロージ
ングへ。

そして、契約へ。

「契約式」をされていますか?

今は、コロナでなかなか難しいかも知れませんが。

オンラインでも・・・。

契約数が多くなってきますと、いちいちお祝いはや
っていられない、ということになりかねません。

でも、1件の契約の重みは、不変です。

全社を挙げて、お祝いをしたり、契約式と称し、軽
く飲食会をしたり、社内と主な職人さんをご紹介し
たり。

このときの感動が、後々まで、心に残ります。

今こそ、ワンツーワンマーケティングの基本を思い
起こして、実践すべきときではないでしょうか?

オンラインお祝いとか?

 

【ホット情報】 店舗集客3種の神器を中心に!

今回は、「備長炭」です。

備長炭をお水に数時間浸けておきますと、水分子が
小さくなり、中に含まれていた塩素がかなり除去さ
れ、備長炭に含まれるミネラル分が少しずつ溶け出
し、弱アルカリ性の美味しいお水に変身します。

よくご存じのこととは思いますが、これがカラダに
良いお水の条件です。

水道水を電気分解しますと、水の中の汚れ成分が、
上に浮かんできます。

それを見てしまいますと、ふつうのお水は飲めなく
なります。

弱アルカリ性ミネラル水なので安心して飲めます。

お茶、コーヒー、紅茶、黒豆茶などの味わいを引き
立ててくれます。

というようなお話しを今後も継続してお伝えし、自
社に気軽にご来店いただき、自社のファンづくりに
活かしていただきたいと思います。

ここ最近、敷炭のご要望が増えています。

白炭焼きした備長炭か竹炭です。

竹炭の方が軽いので、今は、竹炭の敷炭を励行して
います。

 

【ワンポイントアドバイス】

経営・営業・技術、人間力や気遣い力向上のための
ワンポイントアドバイスです。

以下、少し長いですが・・・

「学者棟梁」の異名をとった大工棟梁の田中文男氏。
多くの木造建築技術の後継者を育てたことでも知ら
れています。
その田中氏の「大学の技術取得法」という興味深い
話が、以下の通りです。

大工の技術取得法は、大きく三つに分けることがで
きます。

それは、
「慣れて身に付ける」
「教えてもらって覚える」
「習って高める」 です。

「慣れて身に付ける」とは、いろいろな道具を自分
の手足として使いこなすことです。
それには慣れるしかなく、これを怠ると一生そのツ
ケがついて回ります。

「教えてもらって覚える」とは、修行期間中に親方
や兄弟子から、大工になるための常識を教えてもら
うことです。
その常識とは、やっちゃいけないことなんですね。
どうすればよいかではなく、職人としてやってはい
けない、いわばタブーを教え込まれました。

このタブーが大工にとっての常識で、50ぐらい知
って初めて職人として通用します。

棟梁で二百ぐらい、現場の管理者ともなると七百ぐ
らいでしょうか。

「人に迷惑かけるな」
「ひとに笑われるな」
「人にやってもらいたくないことは死んでもやるな」
などが、やってはいけないことのイロハです。

「慣れて身に付ける」「教えてもらって覚える」の二
つがある程度身に付くと、年季があけて職人として、
世の中に出られるんだけど、みんなこの二つで終わ
ってしまうんですね。

ところが、大事なのは三つ目の自分で、
「習って高める」、
つまり、死ぬまで勉強だということです。
これを怠ると、その職人はやがて使い物にならなく
なって食えなくなる。

大工の仕事は日々変わっていく。
客層も、材料も、流通も、仕事の内容もどんどん変
わっていく。
親方に叱られながら必死で覚えたことでも、十年も
たつと使えなくなるんだから厳しいよね。

いま職人が注目されて、職人技が必要だとかもては
やされているけど、実際は一生食える職人技なんて
ものはないんですよ。

常に自分で「習って高める」ことが、その後の収入
に比例していくんです。

私は十代で覚えたことで、二十代を食った。
二十代に覚えたことで、三十代に女房、子供を養い
ながら、四十代、五十代まで食える勉強をした。
三十代を安穏と過ごしたやつはだめじゃないかな。

だから、年相応にやることを考えていかないと、
五十代になったらポンコツだぞ、と若い者には言っ
ているんです。

人生訓のようですが、今のビジネスの世界にも通じ
る、考え、姿勢、人生訓ですね。

 

【SD研 イベント・教室】

◎10月のイベント

「ふれあいマルシェ」

10月10日土曜日10時~12時

9月は、前月比で+8名の20名のご来店がありました。皆さま、とてもお元気でした!

「暮らしのサロン」

10月21日水曜日10時半~12時
テーマは「秋を満喫」です。

いずれもお得意さま中心の楽しい交流の場です。

お互いに、コロナに対するマナーは守っていただい
ています。

※他、個別のご相談は、11時と14時と16時で、各45分ずつ、事前予約制にしてお受けしています。ご近所の方で、信頼関係の厚い方がご来店されます。

【SD研 定期研修会】

◎10月度経営戦略研究会

日 時:10月8日(木)14時~17時
テーマ:「これからの建築技術力を高めるために」
    共同研究
※リアルとZOOMオンラインにて。
※10月2日金曜日の15時までにお申し込みください。
16時まで研究会で、以降、17時までフリーディ
スカッションや相互の質疑応答です。

※11月経営戦略研究会は、12日木曜日です。
「これからの女子力」がテーマです。

 

◎10月度販促企画交流会

日 時:10月22日(木)14時~17時
テーマ:「アフターサービスと住まい改善計画」
※リアル交流会にする予定です。
※10月16日金曜日までにお申し込みください!
16時まで交流会で、以降、17時までフリーディ
スカッションや相互の質疑応答です。
お早めにご参加のご連絡をお願いします!!

※11月度販促企画交流会は、26日木曜日です。
「年末年始のOB客訪問企画」がテーマです。

 

※上記、経営戦略研究会、販促企画交流会とも、
ご参加、ご希望の場合、
お一人さまのご参加費3000円です。

☆SD研会員制度の詳細は、
http://www.sdken.co.jp/consulting
をご覧ください!

3回顧問で受注の仕組み基本編をご一緒に!!
(3か月間で、2回は半日訪問顧問、1回はSD研
にて実践講習会です。毎月3社以内です)

社員教育のテキストにもなる「経営計画書」、
受注活動が安定化、活性化する「受注の仕組み」、
主婦力・女子力を中心にした「人財力の強化策」
の3つを主な柱にした会員制度です。

以上、よろしくお願いいたします。感謝

SD研 (株)スペース・デザイン研究所

                 丹羽 啓勝
           http://www.sdken.co.jp/
アメーバブログでも毎日配信中!
https://ameblo.jp/kazokudanran7788/